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韓国ギャラリーがNYCに続々進出中

またヨーロッパの美術誌、「The Art Newspaper」の記事から。

三つの韓国のギャラリーがニューヨークのギャラリー地区、チェルシーに最近オープンしたり、近日中にオープン予定とのこと。だいたい韓国やその他アジアの現代美術を専門に扱うようです。さらに、欧米の有力ギャラリーがソウルに進出という動きも。


マイケル・シュルツ・ギャラリーは、既にソウル市内でのビジネスが好調で、リヒターやポルケの作品が売れたと言っています。


Michael Schultz Gallery says it has already sold works by Gerhard Richter, Sigmar Polke and Georg Baselitz in Seoul. "We first saw the potential of the Korean art market while participating in the Korea International Art Fair, held in May. The response from Korean collectors has been very positive," said Cho Sungsun, the gallery's director.

今年五月の韓国国際アートフェアに参加し、韓国の市場の可能性を見て進出したところ、韓国のコレクターの反応が非常にいい、というわけです。

日本のアートマーケットも好調らしいですが、ごく一部のアーティストを扱いを除けば、とくに東京のギャラリーがニューヨーク進出とか、欧米のギャラリーが東京に出店という話は聞きません。国際的な広がりにつながっていないということでしょうか。

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